かなかな更新できずにご迷惑をお掛けしています <(_ _)><(_ _)><(_ _)>
少しずつ更新していきますので、楽しみにしていてください!
と、いうわけで・・・・・。
札幌に出向いた社員より頂いた画像でから・・・・・。
まずは、千歳空港から札幌市内へ向かうバスから見た“札幌ドーム”
北海道初のプロ野球軍団の本拠地ですが、芝を張り替えてサッカーもできると聞いてびっくりしました!
宿泊地の近く?隣り?には中島公園がありました。
中島公園(なかじまこうえん)は、北海道札幌市中央区にある公園である。明治時代に、中島遊園地(なかじまゆうえんち)として設けられた。市の中心部から見て南にある公園内には、札幌コンサートホールKitara、北海道立文学館、札幌市天文台、重要文化財の豊平館と八窓庵など様々な施設が立地する。 b~y Wikipedia
重要文化財 豊平館
明治はじめに、来賓を迎える旅館として開拓使が大通に面して作った西洋館である。1878年(明治11年)に計画され、1880年(明治13年)に完成した。設計は開拓使技師の安達喜幸による。安達は棟梁出身で、お雇い外国人のアメリカ人・ホイーラーの指導を受けて日米の建築技法を身に付けた技術者だった。また各室のシャンデリアを釣ってある天井のメダリオンは、入江長八の作といわれている。その後様々な用途に転用され、1958年(昭和33年)に中島公園に移築された。現存する最古のホテルとして、また明治天皇、大正天皇、昭和天皇の泊まられたホテルとしても有名である。国の重要文化財に指定され、市営結婚式場として利用されている。 b~y Wikipedia
菖蒲池が整備される以前には、鴨々川につながる貯木場として利用された池があった。中島遊園地になったときには、現在の池の中央は陸でつながり、北東と南西の二つの池に分かれていた。今では中に二つの島を持つ池である。ボート乗り場があり、しばしばボート池と呼ばれる
菖蒲池は1896年(明治29年)頃からスケートに利用されるようになった。1920年(大正9年)にはスケート場として整備され、翌年1月にその運営主体として札幌スケート協会が発足した。池の東側をスケート場に整備し、使用料金はシーズンと当日のみで分けた。1925年(大正14年)から、滑り納めの2月11日、紀元節の日に氷上カーニバルを開催した。これは様々に仮装した市民がスケートを楽しむものである。中島公園は各種スケート競技会の開催場所となり、地上散水によるリンクが登場した1938年(昭和13年)頃までは北海道の中心競技場として機能した。1954年(昭和27年)に中島球場にリンクが作られてから利用が少なくなり、現在では使われていない。 b~y Wikipedia
つづく・・・・・。